【9歳の誕生日を迎えました!】知的障害の息子の成長と意識してきたこと

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

自閉症の息子が9歳になりました!

重度知的障害を伴う、自閉スペクトラム症の息子が9歳になりました。

発達障害と診断されて6年、息子と向き合ってきた子育てで毎年こうして誕生日を迎えると、あっという間に月日が過ぎているように感じます。



凸凹で障害物の多い子育てですが、ここまでこられたのも、まるで奇跡じゃないかと思うほど、つらいこともたくさんありました。



きっとこれからも、そう感じるような大きな壁にぶつかるかもしれませんが、息子の笑顔や家族に支えられながら前を向ける母でありたいと思います。



この一年でできるようになったこと

息子にとってこの一年は、今までで一番大きく飛躍した歳だったと思います。


  • 指差しが出来るようになった
  • 手話が上手くなって人に伝わるようになった
  • 癇癪やパニックを滅多に起こさなくなった
  • 言葉のみの指示で概ね理解できるようになった
  • 新しい食べ物に果敢に挑戦するようになった
  • 公共の場でルールを守れるようになった
  • 物事の折り合いがつけられるようになった
  • 絵カードや写真を使えば100%指示が通るようになった


親である私が、この1年で感じた息子の一番大きな成長は、情緒が安定してきたことです。


発達障害児にとって、毎日の心の安定は、日常生活のパフォーマンスや睡眠にとても影響します。



情緒が安定していると、行うべき課題に取り組むまでがとてもスムーズだったり、急な予定変更やイレギュラーなことも、心に余裕があるため、比較的受け入れやすくなります。



なぜ、息子の情緒や心が安定してきたかというと、

言葉はまだ出ないものの、指差しや手話などで自分の気持ちのほとんどを周囲に上手く伝えられるようになり、周りの人に理解してもらえる程度の【会話】が成り立つようになってきたことが理由にあげられると思います。



自分の気持ちが誰かに伝わるとホッと落ち着けるのは、大人も子どもも同じですね。


癇癪やパニックは、自分の気持ちが上手く人に伝えられないことや、怒りのコントロールが難しいことが原因で起こることが多かったので、今9歳になった息子は、その段階をクリアしたように感じます。

子育てで意識してきたこと

まだまだ精神的な年齢は2歳程度ですが、息子は着実に成長していると、家族みんなで感じています。


私は息子の子育てにおいて、一番に掲げている目標は

  • 情緒の安定
  • 人とのコミュニケーション

この2つです。

これは、息子が発達障害であると診断されてから、ずっと子育ての中で意識してきました。


このふたつは、息子が大人になった時に大きな武器になると信じているからです。

その目指している目標に、また一歩近づけた一年だったように感じます。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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