【自閉症の息子と天王寺動物園へ】障害者手帳があれば無料で楽しめる!

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

重度知的障害自閉症の息子と動物園へ行きました。

楽しみ方と息子の様子を紹介します。


大阪府にある天王寺動物園

天王寺動物園は、日本で3番目にできた歴史ある動物園です。

入園料


大人:500円
小中学生(大阪市外):200円
小中学生(大阪市内):無料
未就学児:無料

障害者手帳があれば、本人と介助者の入園料が無料になります。

動物園へ出発!

車で動物園へ向かいます。

出発前にスマホで動物園の写真を見て、目的地を確認。

車の中ではカメラに向かってピースをしていました。

見通しがつくと安心です。

阪神高速道路「天王寺出口」を降りてすぐに天王寺公園の駐車場があるので、アクセスは良好です。

車を停めたら、芝生のある公園を抜け動物園へ!


今は感染症対策の為、インターネットでチケットを予約購入するシステムになっていました。


障害者手帳等の無料の対象になる方は、予約不要だそうです。





様々な動物たちを見る

天王寺動物園には、約200種の動物が飼育されているそうです。

園内は段差が少なく、ベビーカーや車椅子でも移動がしやすくなっています。



息子はしっかり歩くことができました。



息子が集中してよく見ていたのは、レッサーパンダやオオカミです。

フワフワした毛の動物がお気に入りのようです。



お次はハイエナ。

ガラス越しに一生懸命ハイエナを探す息子。


「ねぇ?ハイエナはどこにいるの?」と目で訴える息子でしたが、残念ながらハイエナはお昼寝中だったようで、会うことができませんでした。


息子は少し残念そうにしていました。



鳥の楽園ゾーンでは、館内で鳥が自由に飛び回っています。

その中で息子が気に入ったのは鳥の卵コーナー。



殻に入って写真撮影することができます。

少し狭い空間が落ち着くようです。


自閉症の息子にとっての動物園

今回、久々に動物園に訪れましたが、しばらく行かなかったことに理由があります。

それは、自閉症の息子にとって、遠くの対象物をみたり、大人が指差す方を見ることが苦手だったからです。

檻の向こう側にいる動物を見るということが難しく、その楽しみ方も良く分かっていないように思えました。

しかし最近になって指差しが頻繁に見られるようになり、大人が指差した方を見られるようになったので、動物園に再チャレンジ!



Twitterのフォロワーさんから、「動物園に毎週行っていたらチック症が治った!」という声も頂いたので、それも試してみたいという思いもありました。

すると、息子は動物をしっかりと指差して、動物の動きを目で捉えられていました。

近くで動物が見られる牧場等をいつも外出先に選んでいましたが、動物園も楽しむことができるようになっていたことがとても嬉しかったです。



「パパ見て!」と、表情でしっかりと伝えていました。


そして、動物の囲いの中にある山がとても高かったので、

「高いねー」とジェスチャーで表現もしていました。




9歳を前にして、益々表現が豊かになってきた息子です。




まとめ

都市型の動物園ですが、園内は広く、飼育されている動物たちも多いので半日以上遊べるスポットです。


特にしろくまが大人気で、人だかりが出来ていました。


昔からある動物園ですが、リニューアルもかなり行われているので、園内に新しい施設がたくさんできています。


障害者手帳があれば、駐車料金も半額になるので、是非お近くの方は出かけてみてください。

動物園前には広い芝生エリアもあるので、お弁当を持って行くのも良いですね。

大阪府のおすすめスポットをご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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