【自閉症の息子がスイカ割りに初挑戦!】ルールを理解して夏休みの思い出作り

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

小玉スイカを購入

スイカ割りをする前日、スーパーで小玉スイカを購入しました。


家族5人で大きなスイカは食べ切れないので、スイカ割りには小さいサイズの物を使うことに。


普段スイカを購入するときは、切ってあるものを購入するので、玉のスイカを見た子どもたちはテンション高めです。

家でスイカ割りをするのは初めてなので、私たち親もとてもワクワクしていました。


初めての息子にお手本を見せる

スイカ割り初挑戦の息子に、お兄ちゃんとお姉ちゃんが見本を見せてくれました。


目隠しをして、棒でスイカを叩くところまで丁寧に教えてもらい、息子は初めてのことに興味津々。



まずはスイカに挨拶をして、匂いを嗅いでいます。

相変わらず、息子の面白い行動に、家族みんなが笑顔になりました。




スイカ割りに挑戦

タオルで目隠しをして、早速スイカ割りに挑戦です。


しかし、自閉症の息子は視覚が優位。

耳で聞いた言葉だけでみんなの指示を理解することが難しかったので、

「せいくんは目隠し無しにしよう!!」と家族会議で決定しました。

周りが見えた方が、息子も楽しそうです。



そして、いざスイカに向かって一直線!

プラスチック製の刀のおもちゃで「ポンッポンッ!」と優しく何度も叩いていました。



スイカはびくともしないので、木製の棒に持ち替えて再チャレンジ!

頑張って何度も叩いていましたが、ヒビすら入らないスイカに

「何で割れないのかなぁ…」と不思議そうでした。


難しかったスイカ割り

お兄ちゃん、上手に割れないよ~

と、しがみつく息子。



何で割れないのか…しばらくスイカを見つめ、まるで原因を探っているかのような目でした。


まとめ

子どもの力ではなかなか割れないスイカ。


金属バットのような重さのある硬い棒が適しているのかもしれませんが、危険性が高いので、今回は木の短い棒を使いました。


生まれて9年間、一度もスイカを口にしたことのない息子でしたが、家族みんなが

「甘ーい!美味しい!」と言いながら食べているのを見て、一口だけ口に入れることができました。

夏の味、スイカを知ってくれて嬉しかったです。



最後は、ひたすら種を取るお仕事に夢中の息子でした。

初めてしたが、みんなで楽しめて良い思い出になりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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