【息子とスタバでカフェタイム】障害があっても楽しみを増やしたい!

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

自閉症息子と初めてのスターバックス

自閉症の息子を連れて、初めてスタバへ行きました。



落ち着いて座り食事ができるのかとドキドキしながらも、9歳の息子に様々な社会経験を積むためにも挑戦することに。



いつものように、あらかじめgoogle maps(グーグルマップ)で、行く予定の店舗の写真や店内、どんなメニューがあるのかを息子と確認してから向かいました。

初めての雰囲気に、少しドキドキしながらパパにしがみつく息子。

ショーケースの中のスイーツを覗いてみたりしながら、列に並びました。


落ち着いてカフェで食事をすること

9歳の息子、スタバ初挑戦!ときくと、大げさに聞こえるかもしれませんが、

障害を持った子を連れてカフェに行くことが、どれだけハードルの高いことかを、同じ境遇の方は共感してくださいます。


  • 落ち着いて座ることができない
  • 偏食で食べられる物がない
  • 奇声をあげてしまう

などの理由から、せっかく来ても親は疲れるだけに終わってしまうからです。



我が家もそうです。

息子を連れてカフェでまったり…なんて無縁な生活をしてきました。


選んだメニュー

息子に選んだのはこちらのワッフル。

これなら食べられる気がしたので、夫と相談して決めました。

このワッフルには、無料で

  • キャラメルソース
  • チョコレートソース
  • はちみつ

がトッピングでき、+30円でホイップも付けられるそうです。


偏食息子のために、ソースは別のカップに入れてもらい、好みで付けられるように対応してもらいました。


席について、初めてみるワッフルに目を輝かせる息子。



「美味しいよ!食べてみる?」

お皿を差しだすと香りを嗅いでどんな食べ物かチェック!



少々お行儀の悪い行動かもしれませんが、偏食で警戒心の強い息子は匂いを嗅ぐことで、安心感を得ています。


”おいしそう!” と判断すると手でちぎりながらもぐもぐ…。


美味しいものを食べている時の顔は最高です!

あっという間に食べてしまいました。


挑戦したきっかけ

実は数年前から、息子をつれてカフェへ行ける時がきたらいいなと思っていたのですが、そのきっかけがインスタグラムでした。


私がインスタでフォローしている、最重度知的障害の20代男性のいるご家族が、良くスタバに行っている様子をインスタにアップされていたのです。

その男性は言葉を話すことが出来ず、てんかんもお持ちですが、いつもニコニコされていて大好物のスタバのワッフルを美味しそうに頬張るのです。



それを見て「私もいつか息子とこんなふうにスタバでまったりしたい!」と思うようになり、息子の様子を見ながら、最近精神的な落ち着きが見られてきたので、今回チャレンジをしました。



息子の負担になるようなら、すぐに切り上げても良いという覚悟で臨みましたが、想像以上に落ち着いて食事ができましたし、嬉しそうにワッフルの甘い香りを嗅ぐ息子の横顔を見ているのが、とても幸せでした。


これからも「この子には絶対に無理」などと思わず、息子の社会勉強の一環として、無理なく様々なことにチャレンジしていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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