【特別支援学校の学習発表会へ】お姉ちゃんの応援で本領発揮⁈

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

特別支援学校の学習発表会

毎年11月に行われる、特別支援学校の学習発表会。



地域の小学校で行われる、学習発表会や学芸会などと似たもので、学年ごとに体育館で劇を行ったり、歌やダンス、演奏などを披露します。



練習から本番までの約2週間は、いつもと違うスケジュールを過ごす子どもたちなので、疲れが出やすくなったりして、毎年とても頑張っています。





今回は初めて、お姉ちゃんを連れて観に行くことに。



小学6年生の長女は、特別支援教育に興味があり、弟の通う学校で、授業や先生の様子を見てみたいとずっと話していました。



発表会数日前から

せいくんの学習発表会たのしみだなぁ。ワクワクする~

と、とても心待ちにしてくれていました。




前日の夜には長女が弟に

せいくん、明日はお姉ちゃんが観に行くからね。頑張ってね!

と声を掛けていました。




※個人情報保護の観点から、発表会の写真を掲載することは出来ませんが、おこなわれた内容を文章で紹介します。

発表会内容

今回、小学3年生の息子の発表内容は「となりのトトロ」がテーマ。



大トトロ・中トトロ・ネコバス役に分かれて、ダンスを踊ったり、どんぐりを運ぶ演技を行います。

毎年、衣装や小道具は、全て先生の手作りなんですよ。

演技の時間は約15分。

普段の練習の頑張りや、その成果を発表する場です。


息子の様子

息子は中トトロ役だったので、青いトトロの衣装を着て登場。



当日の息子はいつもより堂々としていて、緊張が見られない様子に私はホッと一安心。



演技では、曲に合わせて走ったり、風に吹かれてくるくる回ったり、雷が落ちて頭を守ったり…。

リトミック要素を組み込んだ内容でした。



演技中、私とお姉ちゃんを見つけた息子は、目を輝かせて

ママたち来てる!

と言っているかのような満面の笑みで、こちらを何度も見ていました。



重度知的障害の息子が

家族が観に来てくれて嬉しい

と思ってくれるようになったことは、とても嬉しい成長です。




その後も、どんぐりを運んで土に植える演技や、芽が出てトトロが「やったー!」と喜んでいる演技など、となりのトトロのストーリーを見ているかのような構成になっていて、楽しんでみることが出来ました。


同じ学年の生徒は25人程度ですが、みんなとても落ち着いていて、泣いたり騒いだりパニックになることなく発表会を終え、小学3年生になった子どもたちの成長と、支援学校の先生の指導の素晴らしさに感動しました。



まとめ


終始笑顔で全力で演技する弟の様子を見て、お姉ちゃんが

せいくんが…可愛すぎた…
やっぱり世界一の天使だね。
帰ってきたらいっぱい褒めてあげなきゃ!

と、まるで親のような感想を話してくれました。



息子は、参観や学習発表会など人の多い場で、普段の力や練習の成果が発揮できないこともありますが、今回はとても調子が良かったようで、全ての演技を練習以上にこなすことができました。


長女にもその様子を見てもらえて、本当に良かったと思いますし、弟の発表会を見たいと言ってくれたことにも、感謝でいっぱいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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