【特別支援学校で初めての運動会!】雰囲気や競技を紹介

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

特別支援学校で行われた、運動会の様子を紹介します。

息子の学校では、他の児童のプライバシーもあるので、ネット上に写真を公開することが禁止されています。

そのため、運動会の様子を文面でご紹介します。


特別支援学校の運動会

重度知的障害の息子が通う、特別支援学校の運動会は6月に行われました。

晴天に恵まれましたが、最高気温が30℃前後の日だったので、当日とても暑い日に。


しかし、小学部の低学年は、熱中症対策の為に開会式には参加せず木陰で待機していたので、少し安心しました。




息子の様子

前日まで繰り返し行われた練習に、息子は疲れを見せる日もあったので、本番当日はどのような様子なのか少し心配でした。


運動会序盤は不安を紛らわすために、担任の先生にしがみつく息子。

しかし、支援学校入学3年目ということもあり、かけっこの競技で、大勢の人の中でも笑顔で走りぬくことができました



また、玉入れでは「チェッコリ玉入れ」という音楽に合わせておしりを振るダンスの後、玉入れをする可愛い競技だったのですが、息子は少し不安そうな様子を見せながらも踊って見せてくれました。


この時驚いたのは、玉入れの時に高い位置に球を投げることが出来ない子のために、地面に置かれた低いカゴが設置されていたことと、玉入れの後に数を数えて勝敗を決めなかったことです。

とても平和で、ほっこりする競技でした。

運動会は、子どもの成長がみられるイベントでもあるので、息子の頑張る姿が見られてとても嬉しかったです。

競技内容

特別支援学校の運動会では、地域の小学校と同様にプログラムに沿って競技が行われます。



小学部の競技は

  • かけっこ  小学部全員
  • 玉入れ   3・4年
  • 障害物競走 1・2年
  • 大玉転がし 5・6年


特別支援学校は生徒数が少ないこともあり、他学年と同じ競技をやるプログラムになっていました。


通常の学校と何が違う?まとめ


競技数

通常の地域の小学校と大きく違うのは、出場競技数の少なさです。

小学部3年生の息子が出場した競技は、かけっこと玉入れのみ。

練習する競技が多いと大きな負担になることが多いので、少ないのかもしれません。


感覚過敏への配慮

リレーやかけっこのスタートの合図は、感覚過敏の子の配慮のためか、「スターターピストル」と呼ばれる一般的なパン!と大きな音がなるものは使用せず、ボタンを押すとホイッスルのような音が鳴る電子ものを使用していました。


中学部と合同

息子の支援学校では、中学部と合同での運動会でした。

プログラムに小学生と中学生の競技が混ざっているので、中学部の様子も見ることが出来ます。

中学生の競技は、台風の目やリレーなど、他の生徒と協力して行う競技が多い印象でした。




まとめ

運動会が終了し、帰宅後は放心状態になるほど疲れ切っていた息子。

また一つ、日常にはないイベントを乗り越え成長しました。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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