【放課後等デイサービスの利用条件と内容】デイサービスってどんなところ?

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。


あまりよく知られていない、放課後等デイサービスの内容

4年で3か所のデイサービスを利用した、実際の体験談をお話しします。

放課後等デイサービスってどんなところ?


施設はアパートやマンションなどの部屋借りをしているところが多く、そこで一日おおよそ10人の子どもたちが、放課後に施設のスタッフと過ごしています。

スタッフは保育士の免許があったり、児童指導員という資格を取っている方がいます。
将来の仕事に生かすため、アルバイトの学生も働いています。

仕事をする保護者のために送迎を行っているところが多く、スタッフの方が下校時間に合わせ学校へ直接子どもを迎えに行き、デイサービスで過ごした後は自宅に送ってくれます。

この送迎がすごく助かります。



デイサービスはどんな子が通うの?

主に発達障害自閉症、その可能性のある子が通っています。

年齢は小学生から高校生まで様々な年齢、特性のある子が利用しています。


申し込めば誰でも通えるのではなく、役所で受給者証というものを発行してもらえると、デイサービスの事業所へ利用の申し込みができるようになります。


支援内容は?

一人一人に合った計画を立て、自立に向けた支援をしてくれます。

  • トイレに一人で行けるようになりたい
  • 友だちやスタッフなどを通して対人関係を養いたい
  • 見通しをもって毎日落ち着いて過ごせるようになりたい

など

放課後や夏休みに、事業所のスタッフや友達と、様々なプログラムを行います。

クッキング、散歩、工作、買い物体験など


習い事のようなプログラムを行っているデイサービスもあります。

習字、サッカー、リトミックなど


少し遠出をしたりする事業所もあるので、子どもはとても喜びます。

息子はデイサービスで教わり、数字を覚えることができました。



利用の費用は?

利用にかかる費用は世帯の収入に合わせて算出されます。

非課税世帯は負担なしだったり、多くの家庭はひと月上限4600円です

また、利用料は市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度があります。

利用料は自治体によって定められており、おおむね7,500円~12,000円です

世帯所得年収約890万円以上の場合は、上限37,200円となります。

詳しくはお住いの役所に相談すれば教えてくれますよ。


まとめ

息子は今まで3か所の事業所に通いましたが、それぞれ特色が違い行うことも違うので、必ずお子さんと一緒に見学に行くことをお勧めします。

子どもを預けることに、初めは戸惑いや罪悪感があったのですが、、それ以上に友だちがたくさん出来て、自分でできることも増えました。

人と関わると子どもは成長しますね。

最後までお読みいただきありがとうございました

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