【自閉症児は環境の変化が苦手】心が大きく乱れます。

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

感覚が過敏な人が多い自閉症。
環境の変化や、「いつものこと」が変更されると不安になりパニックを起こします。

我が家が引っ越しをしてガラリと生活が変わった時、息子の心は人生で一番不安定になりました。

心が不安定になったきっかけ

比較的穏やかな性格の息子は、いつもの予定が少し変わっても対応出来ていました。

しかし初めての引っ越しが彼の心に大きく影響します。

7歳の春
引っ越しをし、小さなお家にさよならしました。
家が広くなり息子の心にも良い影響を与えるだろうと思っていたのですが、ひと月経った頃から

  • 睡眠障害
  • パニック
  • 奇声
  • 一日中泣き叫ぶ
  • 感覚過敏がさらに強くなる

これが2ヶ月以上続きました。

病院で相談

なぜ?なぜ?とずっと息子を理解出来ず、私の心もボロボロで、泣き叫ぶ息子を放心状態で見つめる日もありました。

限界を超えた頃、望みをかけて自閉症の診断をしてもらった主治医に相談し、入眠導入剤と気持ちの高揚を落ち着かせるお薬を出してもらいました。

薬を使う事に少し抵抗はありましたが、医師は

「薬を使う事は珍しい事ではない、しっかり睡眠を取らせて成長ホルモンの分泌を促す方がよっぽど大切」と言ってくれました。


服用し始めて2週間程で息子の笑顔がたくさん見られ、私にも余裕ができ、
相談してよかった 薬を服用する事は悪いことじゃなかったと思いました。


息子にもとてもしんどい思いをさせてしまい、過去の自分の背中をもっと早く押してあげたいくらいです。

障害児子育ては壁にぶち当たる回数が多いですが、誰かに相談し少しずつ乗り越えて行かなければならないのだと感じた出来事です。

最後までお読み頂きありがとうございました。 

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