【2年間の給食で偏食はどのくらい改善された?】特別支援学校の給食指導の影響

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

自閉スペクトラム症の息子の偏食

息子は、幼児期に発達支援センターへ4年間通いました。

毎日給食が提供されていましたが、特に食べられる物が増えたわけでもなく卒園。


この頃の息子の主食は、ご飯と唐揚げなどの揚げ物がメインでした。


幼児期に食べられる物の種類は、両手で数えられる程度しかなく、身長・体重も伸び悩み、非常に心配ばかりしていました。



現在小学3年生の息子。

特別支援学校に入学して初めの1年は大きな変化がありませんでしたが、2年以上経った今、息子に良い変化がみられているので紹介します。


学校給食1年経った息子の偏食の度合いを紹介

2年経った給食指導の効果

小学校入学して2年経った頃、偏食息子にとても大きな変化が見られるようになりました。

良い変化

  • 幼児期に比べ食べられる種類が5倍以上増えた
  • 新しい食べものに自ら挑戦するようになった
  • 身長・体重がグンと増えた
  • 風邪をひきにくくなった
  • 外出先で食べ物に困らなくなった
  • 食べ物に対する興味が非常に強くなった


特別支援学校で給食が始まってから2年以上経ちましたが、ここまで息子に劇的な変化があると思いませんでした。

今では食べることが大好きな子になっていて、給食の時間になったらクラスの誰よりも早く給食の準備をしているそうです。


また息子は、

この世には美味しいものがたくさんあるのかも!」と思ったのか、初めて見る食べ物でも、匂いを嗅いだり触ってみて、食べられそうなら口入れることも出来るようになっています。


それから、偏食っ子あるあるですが、外出先の食事の悩みが随分と減りました

幼児期は外食時に息子の分だけお弁当を持ち歩いていたのですが、今ではその必要が無くなっています。

家族で同じものが食べられるようになってきて、みんな感動しています。



そして食べたいという意欲が出てきたので、家ではよく勝手に冷蔵庫を開け閉めして、食材チェックを行っています。

電気代や食材の痛みが心配ではありますが、食べたいという気持ちがでてきたことは本当に嬉しいことだと思っています。


まとめ

下記の記事でも紹介していますが、

学校で給食が始まったら食べられるようになるよ

という周囲の言葉を、私は全く信じていませんでした。



食に興味の薄い、極度の偏食の息子が、給食で食べられる物が増えるなんて思ってもみなかったのです。


しかし、2年経った今、周りの言葉は現実になっています。

偏食が無くなったわけではありませんが、随分と改善され、私自身の悩みが小さくなってきました。


幼児期の偏食に悩まれている方が、少しでも安心でき、また参考になりましたら幸いです。

特別支援学校の給食指導方法を紹介

最後までお読みいただきありがとうございました。

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