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【特別支援学校の給食指導を紹介】家でもできる!食べられるようになる方法!

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学4年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

特別支援学校には偏食、少食な子が多くいます。

そんな子が食べられるようになる指導方法があります。

息子におこなってもらっている食事の指導方法を紹介します。


Contents

特別支援学校の給食内容

特別支援学校の給食は、通常の小学校の給食と大きな差はありませんが、息子の通う支援学校は食べやすくなるような工夫が少しされているようです。


特別支援学校の給食の特徴

  • デザートがついてくる日が多い(ゼリー・ドーナツなど)
  • 丼ものやカレーなどは、具とごはんが別々で提供される
  • パンの日が少ない(週に1度あるかないか)
  • 牛乳の代わりにジュースが出ることがある(リンゴジュース)


これらは地域の通常の小学校に通っていた、兄弟の給食にはなかったことです。



偏食の子が食べられるようになる支援

特別支援学校ではクラスの生徒5人に対し担任が2人なので、付きっきりで給食指導をしてくれています。

その中で、偏食・少食の息子に行ってくれている支援方法を紹介します。


食べ物を頬に付ける

偏食の子や感覚過敏の子にとって、口に入れることはとても抵抗のあるものなので、まずは小さな食材を

頬に付ける→唇に付ける→舌に乗せるなど、日々段階を踏んでいきます。

舌に乗せた後、タオルで口の中を拭いてもOKで、少しずつ口に近づけられたことを褒めてもらえます。

舌に乗せて味を感じた時に「おいしい!食べられる!」となることが結構あるようです。



食具や食器を変える

スプーンやフォーク、お箸などの重さや形に、使いにくさを感じる子がいます。

また口に当たった感覚がステンレスは苦手だけど、プラスチックなら平気だという子もいます。

手づかみ食べでも、もちろん叱られたりすることはありませんが「食具を使うと食べやすくて、手が汚れずに食べられる」という指導を行ってくれます。



椅子の高さを調整する

姿勢を一定に保つことが苦手な子が多いので、食事中に姿勢を楽に保てる椅子や机の高さを調整したり、クッションを用意したりします。

足が床につくと安定することが多いですね。



完食した達成感を味わう

少食だったり苦手なものがあると「食べられない・食べたくない」など、負の感情になってしまいます。

でも、あらかじめ保護者と相談し、食べられる量をお皿に盛って空っぽになった体験をさせることで、「残した」という体験よりも、「全部食べられた」という成功体験で、達成感に繋がります。



苦手なものが一口食べられたらデザート

絶対に無理強いはさせません。

でも初めての物や、苦手なものを「小さな一口でも食べられたら、デザートが食べられる!」という交渉はします。

息子は食べたいデザートを目の前に、初めての物でも頑張って口に入れられるようになりました。


まとめ

入学前は、

学校の給食で食べらるものが増えるから大丈夫だよ!

とよく言われましたが、息子の極度の偏食ぶりを見ているとそんなことは全く信じられませんでした。



でも特別支援学校の給食指導では、息子に合った細やかな支援を行ってくれています。

初めて牛乳が飲めたり、食べられる野菜や魚が格段に増えました。

また体重と身長に伸び悩みがありましたが、今はしっかり成長していることが何よりも喜びです。

今では率先して給食のワゴンを押し、調理場まで友だちと給食を取りに行っています。



特別支援学校の給食指導は

  • 食べることが楽しい
  • 食べられるものが増える
  • 上手な食べ方

を教えてもらえる場です。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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