【息子のチック症は出にくい環境をつくる】意識させずに軽減する方法

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

以前息子がチック症になった時の話を記事にしました。

チックについては下記の記事で詳しく紹介しています。

チック症とは

今回は、息子のチックが、状況によって酷い時とそうでない時に大きな差があったのでご紹介します。

息子のチック症

息子のチック症は日々変化しています。

ずっと同じ動きをしているのではなく、日によって種類は様々です。



2ヶ月前は

  • 首を前後にガクガクと振る
  • 瞬きを必要以上にする
  • 手を握り身体を震わせる
  • 爪を立てて物をコンコンと叩く

などの動きだったのが、今では

  • 首を後ろに何度も倒す
  • 肩をすくめる
  • 顔を歪める
  • 足踏みをする

という動きに変わっています。


チック症は気にせず見守ることが一番だと言わていますが、息子を観察していると、首を後ろに何度も倒したときに、少し首を痛そうにする姿がありました。

痛みを伴っているのなら少しでもその負担を軽減できたらと思い、チック症を治す方法を探すのではなく、

息子のチックが出にくい環境を知り、それを作ろうと思いました


チックが出にくい行動を見つける

息子は一日中チックの症状がありますが、動きがピタッと治まる時があります。

それらをメモし、リストにしました。



息子の場合

  • 短時間の散歩をする
  • ぎゅっと抱きしめる
  • 赤ちゃんのように横抱きにして体を揺らす
  • パズルやおもちゃなどで集中して遊ぶ
  • 乗馬をしたり動物と触れ合う
  • 好きな物を食べる


これらのことをしている時は、チックの症状が治まっていることに気が付きました。



そのため、ストレスや疲れで症状が酷く出る時には、息子のリラックスできる方法で、チックの出にくい環境をつくり、首の痛みを軽減させてあげようと思いました。


チック症で悩む大人の方が何人か、YouTubeで情報を発信していますが、その方々もチックの症状が酷くなった時、散歩をしたり、好きな音楽を聴いたり、カラオケに行くなど、自分が落ち着ける方法を行っていました。


そうすることで、気持ちが解放されるようです。



逆に何をしたら症状が悪化してしまうのかも、ご自身できちんと把握されていました。



息子は、その方たちのようにつらい症状が上手く伝えられませんが、チックが出過ぎるのは気持ちの良いものではないようです。


動物とのふれあいの記事


乗馬・ホースセラピーのメリットの記事

家族にできること まとめ

チック症は過度に心配したり、周囲に指摘され本人が気にすると、症状が悪化し長引くと言われています。

また、無理にやめさせることは一番よくありません。



根本的な原因はまだ解明されておらず、体質的なものや環境、心理的な問題が症状を助長させている場合があるようです。

また発達障害と合併することはよくある話で、不安や興奮・疲労は症状を悪化させ、落ち着いている時には症状が出にくい傾向があります。


生活する上で、息子に関わる方には説明し、理解を求めて気長に見守っていこうと思っています。

そんな中で、息子にとって、少しでもリラックスできる環境が作れるのなら、その手伝いはしたいと考えています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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