【諦めるのではなく待つこと】自閉症の息子が教えてくれたこと 2022まとめ

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

息子が教えてくれたこと

発達障害があるから諦める?

障害があるから仕方ない?



私は今年、息子から「待つこと」をたくさん教えてもらいました。




息子の発達障害が分かった時、口には出さなくても、

「この子にはまだできない」

「障害があるから仕方ない」と、心のどこかでそう思っていた自分がいたような気がするのです。



でも、息子は毎日一生懸命で、必死に真っすぐ生きています。

難しいことにもチャレンジし、時間はかかりましたが、できることがどんどん増えています。


そんな姿を見て、私は母として「待つ」ことを教えられました。




2022年、一年間で息子から学んだことや、息子ができるようになったことを紹介します。






コミュニケーション

人とのコミュニケーションが苦手な自閉症の息子ですが、たくさんの想いを息子なりに伝えてくれました。


手話で想いを伝える



手話ソングで歌った




「眠たいよ」を笑顔で伝えてくれた




他人へのコミュニケーション方法を学んだ



毎日挨拶ができるようになった



要求を行動で示すようになった



指差しができるようになった


遊びに誘ってくれるようになった




喜びを共有したいと思うようになった



旅行の準備をして「行きたい」を伝えてくれた




お手伝いをして「食べてたい」を伝えてくれた



料理の材料と道具を用意して「作って」を伝えてくれた




平気になったこと

自閉症の息子は感覚過敏があり、その影響からできないことがたくさんありました。

今年は感覚の過敏さが、少し弱まったこともあり、できるようになったことがいくつかあります。


帽子やニット帽がかぶれるようになった


耳かきが平気になった


歯ブラシ嫌いをスポンジ歯ブラシで克服した



手を繋げるようになった




イレギュラーにも対応できた



待てるようになった

待つことが苦手な子が多い自閉症児。

息子もそうでしたが「待てば自分の番が回ってくる」と分かったようで、随分と待てるようになりました。


お腹が空いても夕飯を待てるようになった




落ち着いて座り料理が待てるようになった



カフェでまったりできるようになった


テレビの順番が待てるようになった

気持ちのコントロールができるようになった

気に入らないことがあるとすぐに癇癪・パニックを起こしていた息子。

最近は、自分で落ち着ける方法を身に着けました。


体を丸めて心を落ち着かせられるようになった


暴れたりせず「疲れた」と全身で表現してくれた




チャレンジするようになった

初めてのことにはドキドキするもの。

今年の息子は好奇心旺盛で、様々なことにチャレンジしました。


褒められたくて何度もチャレンジした



自分でやりたい気持ちがたくさん出てきた


遊びをお手伝いに繋げてみた


最後まで自分でやってみた

傘がさせるようになった


まとめ

2022年も、たくさんのことにチャレンジし、できることが増えました。

他の人よりも、進む一歩がとても小さい歩幅ですが、その歩みを息子と一緒に楽しんでいけたらと思っています。


2023年も飛躍の一年でありますように。

いつもお読みいただきありがとうございます。

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