【東京ディズニーシーの旅】2022 夏part④話せない自閉症息子と全力で楽しむ!

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。


東京ディズニーリゾート最終日


ディズニー3日目は朝から雨。



でも、お昼から晴れ予報だったので、それまで屋内のアトラクションを楽しむことに。


雨でもごきげんな息子です。

ここでもディスアビリティアクセスサービスを利用し、コーヒーカップのように回る「ワールプール」というアトラクションに乗りました。


回転が速くて、ちょっと不安そうな顔をしていたので、パパが後ろから手をまわし、落ち着けるようにして楽しみました。



雨が止んで息子も笑顔に

お昼には雨がすっかり止みました。


海風に当たりながら、とても気持ちよさそうに走る息子です。




「かっこいいポーズして!」とお願いすると、なかなか面白いポーズをしてくれました。






ランチはホライズンベイレストランで

お昼ご飯はニモのアトラクションの近く、ホライズンベイレストランで食事です。


息子もトレーを運ぶのを手伝ってくれました。




息子には、チキンのオーブン焼きを注文。

大好きな鶏肉だけど…種類によっては食べない物もあるので、これは食べられるかな…とドキドキ。



パパがナイフで切り分けてくれるのをじっと待っています。



追加でミッキーのパンを注文したので、一生懸命にバターを塗る息子。

席に長時間座っていられるだけで、十分嬉しかったです。



大好きを身体いっぱいで表現

息子の一番好きなアトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」に到着すると、息子は両手を広げ、体いっぱいで喜びを表現していました。

言葉を話せなくても、これだけ分かりやすく表現してくれると、親としてとっても嬉しかったです。



そして新しいポップコーンバケットも購入。


2022年6月に発売された、プーさんの新しいデザインです。


キャラメルポップコーンを一口パクッと食べて

「せいくん、美味しい?」と聞くと

頬を2回叩き ”おいしい” と、手話で表現してくれました。





おやつを食べながら休憩

暑さしのぎにレストランで休憩をしました。


普段アクエリアスを飲まない息子ですが、真夏なので「少し飲んでおこうか」というと、飲んでくれました。

真夏のパーク内では、凍ったアクエリアスのパウチタイプ(300円)が販売されていますが、私たちはコンビニで100円で購入し、クーラーバッグに入れて持ち込みました。

おかげで家族みんなが熱中症にならずに済みました。



息子はポップコーンを食べる手が止まりません。

口いっぱいに頬張っていました。





思い切り遊んだ夏のディズニー

3日間遊び尽くしたディズニーも今日でおしまい。



私たちの体力がどこまで持つかが勝負でしたが、子どもたちの笑顔がエネルギーになり、疲れも吹き飛びました。

せっかく3人で写真を撮ったのに、変顔をする息子です。


帰路につく日

チェックアウトの日。


楽しかった旅行も終わりが近づいています。



ホテルに設置されていたパトカーの乗り物に乗って、

「帰りたくない」アピールをしていた息子。

心から"楽しかった"のだと伝えてくれているようで、夫と

「嬉しいね」と話しました。



サービスエリアで休憩し温泉へ

帰りも500kmのドライブです。



丸一日かけて関西へ帰るので、息子にできるだけ負担のかからないように、何度も休憩をはさみます。


サービスエリアには、芝生の広場が設置されているところが多いので、そこで息子を解き放ちます。

狭い車から飛び出した息子は、とっても嬉しそうな顔で、走り回っていました。


長距離ドライブでも、息子の笑顔を守ることが出来ました。



刈谷ハイウェイオアシス

愛知県にある刈谷パーキングエリア。

旅行の帰りには必ず立ち寄って「天然温泉かきつばた」を利用するのが我が家のお決まりです。



ここは観覧車や有料遊具、噴水などもあり、ちょっとしたテーマパークのようなところで楽しいのでおススメですよ!



まとめ

この旅行を通して、息子に視覚的な関わりをすることの大切さが、より一層感じられました。


前もって準備を念入りにしたことで、

  • ホテルで睡眠障害の症状が全く出ず、しっかり眠れた
  • 息子が初めて自らトイレに行きたいと指差しで伝えてくれた
  • 帰宅後、息子のチック症の症状が軽減されていた



今まではまるで旅行に連れていかれているだけだった知的障害のある息子が、

これからはもっと、心から楽しめる旅行ができるように。


私たちにできることを全力で行い、息子の中の記憶を楽しさでいっぱいにしていきたいと思います。


我が家の旅行記を最後までお読みいただきありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

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