【自閉症の子はごっこ遊びが苦手?】IKEAのおままごとキッチンセットを購入してみた!

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

自閉症の子はごっこ遊びが苦手?

自閉スペクトラム症の子は、「ごっこ遊び」や「見立て遊び」が苦手と言われています。


”ごっこ遊び”とは、人形やおもちゃなどの身近なものを使って、何かの真似をして遊ぶことをいいますが、

自閉症の子は、あるシチュエーションを想像したり、自分や誰かに役柄をつけ(お母さん役など)イメージして遊ぶことが苦手と言われています。



状況に合わせた柔軟性が必要とされるごっこ遊びは、自閉症の子にとってあまり好まないもののようです。

ごっこ遊びを始めるのは心と身体機能が発達してくる1歳過ぎから2歳前後とされますが、

自閉症の息子は2歳になってもごっこ遊びをせず、8歳頃にようやくおままごとに興味を示すようになりました。



ごっこ遊びには様々な種類があります。

  • お店屋さんごっこ
  • レストランの店員さんごっこ
  • 電車ごっこ
  • お医者さんごっこ
  • おままごと



※自閉症の子は周りとコミュニケーションをとることが苦手で、ごっこ遊びをしない傾向があり、それが自閉症を発見する一つの指標になっていますが、もちろんそれだけで自閉症であるとは診断できません。



自閉症息子がごっこ遊びを始めた時期

息子は今までごっこ遊びをしない子でした。

積み木でお家を作ったりする見立て遊びや、お人形を使ったお世話ごっこなど、何かを想像しながら遊ぶことが苦手だったようです。


しかし8歳を過ぎた頃、ぬいぐるみに布団を掛けてお世話をしたり、おままごとキッチンでお料理をする真似が見られたのです。


この時(8歳の頃)の発達検査の結果は精神年齢2歳

ごっこ遊びは、全くしないからといって心身に悪影響があるといったものではありませんが、息子にもようやくごっこ遊びを好む時期が到来したのだと、とても嬉しくなりました。


発達年齢に合わせておままごとキッチンを購入

子どもが9歳になってから、おままごとキッチンを購入する家庭は少ないと思いますが、息子の発達に合わせた玩具を与えたいという私と夫の意向により、IKEAのおままごとキッチンセットを購入しました。




IKEAおままごとキッチンセットの魅力



収納棚が多く、お片付けが簡単

ガラス扉の付いた収納棚があるので、中が見えるのが息子はお気に入りです。

仕切りのついた棚になっているので、お皿や調理器具、食材などもたくさん収納できます。



IHコンロが点灯する本格派

単三電池4本を入れると、IHが赤く点灯します。

本物のようなこういった仕掛けがあるのはとても嬉しいです。




成長に合わせた高さ調整

キッチン本体の高さは3段階で調整が可能です。

成長に合わせて、遊びやすいように少しずつ高くしていけるのも嬉しいですね。

息子(身長120cm)は高さを一番高くして使用しています。

また、転倒防止に壁に固定できる部品も付いているので安心です。



IKEAのおままごとキッチン

キッチン用品セット


調理器具セット


ショッピングバスケットセット


まとめ

組み立てには1時間程度かかりましたが、とても作りがしっかりしていて、少々乱暴に扱っても壊れにくそうです。


完成したキッチンセットを前に、息子は無我夢中で遊んでいました。

お家で過ごす日のアイテムが一つ増えて、購入して良かったと感じます。



お部屋の隅に置いてもおしゃれなIKEAのキッチンセット、

インテリアを壊すことがないので、とってもおすすめです。


これからさらに、調理器具や食材を揃えていきたいと思っています。

ごっこ遊びデビューにおすすめな、キッチンセットを紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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