【息子のマスクを噛んでしまう癖に困った!】親が小言を言わない対策も必要

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

マスクを噛んでしまう息子

感染症対策のために行っているマスク。



感覚過敏がありながらも、自閉症の息子はガーゼマスクなら一日着けることができます。


しかしある日を境に、ガーゼマスクを噛んだり咥えたりするようになりました。


その結果、帰宅する頃にはガーゼマスクはビショビショに…。

学校の先生にも

「せいくん、マスクをハムハムするようになっちゃいましたね・・」と。

衛生的にも良くないですし、着けている意味もないので、ハムハムしないように声掛けをしていましたが効果なし。



きっと、退屈した時に咥えることで精神安定に繋がっていたり、癖になっていたのだと思います。



そこで私は

「せっかくマスクをつけることを頑張っているのに、何度も指摘したくない」と思い、対策を考えました。


嚙むことへの対策

マスクを噛んでしまう子は息子だけではないようです。


長女が通う通常の小学校でも、「マスクを噛んじゃって、毎日ぬれちゃっている子がいるよ」と聞きました。

毎日何度も息子に声を掛けてお互いストレスになるくらいなら、違う方法で対策をしようと思いました。




濡れてしまったら交換する

学校や放課後等デイサービスでは、濡れてしまった際に交換してもらえるように、通学カバンや連絡帳に替えのマスクを何枚か挟んでいます。

そのままにしておくと不衛生なので、衛生面も考え協力してもらっています。


洗濯は増えますが、清潔なマスクに交換すると息子は嬉しいようです。



濡れても分かりにくい色のマスクに変更する

マスクがぬれて染みになっているのを見て、一番気にしているのは母親である私かもしれません。


頑張ってマスクを着けている息子に小言を言ってしまわないように、濡れていることが分かりにくい紺色のマスクを作り直しました。

噛んでしまうことをやめて欲しい気持ちはありますが、息子だって何度も指摘されることは気持ちの良いものではないと思うのです。


それなら、私自身が気にならない色にしてしまおうと思いました。

まとめ

自閉スペクトラム症の息子の子育てをしていると、良くないことややめて欲しい行動が何度も出てきます。


その行動が、人に危害を加えてしまうものならすぐに改善すべきですが、今回のマスクを咥えてしまう行為は、時間をかけて無くしていけば良い行動だと感じました。



そのため、私自身が何度も口出しをしてしまわないような工夫も大切なのだと思い、新しいマスクを作ることにしました。

結果、ぬれても目立たないマスクは、私も息子もストレスにならないアイテムとなっています。


しかし一番良いのは、子どもたちがマスクをしなくても良い世の中になることだなと、つくづく感じます。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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