【字を読むことが苦手な人向けの絵本!】LLブックとは?発達障害児におすすめ

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。

息子の字に興味が出る第一歩になればと思い、図書館で本や絵本をたくさん借ります。

今回は字を読むことが苦手な人でも楽しめるスウェーデンで作られた障害支援にもなる絵本を見つけたので紹介します。



LLえるえるブックって何?

LLブックとは、スウェーデンで作られたもので、文字を読むのが苦手な人でもわかるように絵や写真をつけて難しい言葉は使わないようにしてつくられた絵本のことです。

  • 漢字は使わない
  • 開いたページで一つの文が終わる
  • 絵文字をつける


などの工夫がされています。


自閉症や知的障害の方にも読みやすいように作られています。




文字が読めない自閉症の息子でも、少しわかるものがあるかな?と思い、読ませてみることにしました。




さんびきのこぶた

読んでみたのはこちら

さんびきのこぶた





お馴染みのさんびきのこぶたの物語に、絵文字がつけられていたり、簡潔な文章にするなど工夫されています。

情報量の多い絵やイラスト、写真などは自閉症の子に苦手なことが多いので、シンプルに描かれた白背景のこの絵本は、とても見やすくなっています。


重度知的障害の息子は、見る場所が分かりやすいようで、集中してゆっくりページをめくっては、繰り返し読んでいました。





まとめ

たくさんの絵本を読んできましたが、LLブックような、文字の苦手な人のための絵本があることを初めて知りました。

息子の自分で読んでみよう!というきっかけ作りや、字に興味が出る第一歩になれば良いなと思います。




LLブックのシリーズ

全て文字を読むことが苦手な人に作られた絵本です。

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最後までお読みいただきありがとうございました

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