【自閉症せいくん5歳頃の特徴】関わりのアドバイス 成長記録⑪

せいくん

子育て中の心にそっと寄り添うブログ。 発達障害をもっと分かりやすく紹介。 せいくんは小学3年生、特別支援学校に通う三兄弟末っ子。 重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症。(ASD) 発語なし、偏食、感覚過敏。 小さな身体で一生懸命生きています。ちょっとイケメン。 障害児の生活や支援学校、効果のあった療育グッズを紹介。



4歳の成長記録はこちら

息子が自閉症スペクトラムと診断され、少しずつ成長する様子を記録しています。



5歳頃の自閉症息子の特徴

5歳になり、自分だけの世界で生きているようだった息子が、段々と友だちを意識するようになってきました。

自閉症の子は一緒に遊ぼうとしても、あたかもこちらの姿が見えていないかのように自分の世界に入り込み、黙々と一人で遊び続ける子が多いのですが、息子もその一人でした。



5歳になってから、周りの友だちがすることに興味が出だして、初めて友だちと手を繋げたことがとても嬉しかったです。

2歳から集団生活を始めたことが良かったのかなと、今では思っています。

  • 発語なし
  • おむつ着用
  • クレーン現象あり

は変わらずでしたが、心は少しずつ成長しています。




母子手帳の項目のはい・いいえ

息子が5歳の時、母子手帳の項目で、はいといいえの質問に〇が付いた項目を紹介します。


「はい」に〇がついた項目

  • 仕上げ磨きが出来ていますか
  • 動物や花を可愛がったりしますか
  • 保育所など集団生活になじみ楽しく過ごせていますか
  • 家族と一緒に食事をしていますか



「いいえ」に〇がついた項目

  • でんぐり返しができますか
  • 思い出して絵を描けますか
  • 赤・青・黄などの色が分かりますか
  • はっきりした発音で話せますか
  • 本の話の内容が理解できていますか
  • うんちが一人でできますか


この時、健常の5歳児の出来ることが多くて、とても感心しました。


ですが、知的障害を伴う自閉症スペクトラムと診断されてから2年以上経っていたので、私自身、息子の発達の遅れにはガッカリすることはなく、随分慣れてきていました。



息子のペースでゆっくり成長している中で、簡単なお手伝いが出来るようになったことは、とても嬉しいことでした。





保育士さんからのアドバイスとまとめ

息子がこの頃、保育士さんに教わったことがあります。


自閉症の子は目が合いにくいことが多いから 、子どもの遊んでいるおもちゃをわざと邪魔してみたり、親が自分の顔におもちゃを近づけ、子どもの視界に入るようにして、子どもの世界に入っていくといいですよ!



初めは目を逸らそうとしたり、邪魔そうにするけれど

なんだ?自分の世界に入ってくる人がいるぞ

と自分以外のに気づき、次第に興味が出てくるそうです。



息子もその方法で関わりを続けていると、遊んでもらうと嬉しそうに目を合わせてきたり、良く笑うようになってきました。

保育士さんってすごい。

親も人から学び、たくさんの情報を得て成長していくべきだと思いました



ソーシャルスキルを育てる本

無理なく身につく5つのスキルが紹介されたおすすめの本です。

  • 人に希望を伝える
  • 生活リズムを整える
  • 人に手伝ってもらう
  • 人といっしょに楽しむ
  • 人といっしょに喜ぶ

ソーシャルスキルが身につき、子どもとのかかわり方が学べます。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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